形成外科 / 難治性皮膚潰瘍(治りにくいキズ)

糖尿病、閉塞性動脈硬化症、膠原病、静脈疾患などが原因となり、普通の治療では治らないキズ(皮膚潰瘍)に対して、内科などと基礎疾患に対する治療を協力して行いながら、最新の創傷治癒理論に沿った治療法を選択して治療にあたります。
以前までは膝のあたりで切断しなければならなかった重症の足の皮膚潰瘍に対しても、できるだけ足を温存できるように治療をすすめます。

 

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